新型コロナウイルス感染症特例貸付の終了について
令和4年9月30日更新
特例貸付緊急小口資金及び総合支援資金について、
令和4年9月30日で受付を終了しました。
新型コロナウイルス感染症の影響に関わらず、
「生活費が不足して生活が苦しい(特例貸付終了後であっても生活改善が見込めない)」
「再就職を後押ししてほしい(新型コロナウイルスの影響で退職後の再就職を目指す)」
「子の普段の生活が心配です(50歳代無職の息子と同居する80歳代母からの相談)」
「生活費がいつも給料日前にはギリギリで、家計を見直したらラクになれる?」
といった相談をお受けしています。
相談を希望するする場合は、
社会福祉法人寝屋川市社会福祉協議会
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援機関)
でんわ 072−812−2040
メールでのお問合せについて
メールでのお問合せの際には以下の項目の記入をよろしくお願いいたします。
・用件名:「生活困窮者自立支援事業」
・氏名:
・年齢:
・連絡先:
・住所: 〒572-〇〇〇、寝屋川市以降の住所(両方を記入ください)
・勤務先:個人事業主 もしくは それ以外(どちらかを記入ください)
・減収状況または失業の理由:
※メールの確認にお時間をいただく場合があります。
※メールでの相談受付後、場合によっては電話にて詳細をお伺いすることがあります。
住居確保給付金のご案内について
【住居確保給付金】
離職者等であって就労能力及び就労意欲のある方のうち、住宅を喪失している方又は喪失するおそれのある方を対象として住宅費を支給するとともに、寝屋川市社会福祉協議会(自立相談支援機関)による相談や就労支援支援等を実施し、住宅及び就労機会の確保に向けた支援を行います。
住居確保給付金の相談や申請は相談内容についてある程度は時間を要した聞き取りを行います。先に状況をお電話などでお伝えください。その後、日程調整の上お越しくださいますようお願いしています。
申請書類の提出は郵便でも来所でも対応しています。来所される際は事前にお電話をいただけると助かります。
メールでのお問合せについて
メールでのお問合せの際には以下の項目の記入をよろしくお願いいたします。
・用件名:「住居確保給付金について」など
・氏名:
・年齢:
・世帯人数:
・連絡先:
・住所: 〒572-〇〇〇、寝屋川市以降の住所(両方を記入ください)
・勤務先:個人事業主 もしくは それ以外(どちらかを記入ください)
・減収状況または失業の理由:
※メールの確認にお時間をいただく場合があります。
※メールでの相談受付後、場合によっては電話にて詳細をお伺いすることがあります。
お問合せ
生活支援課 TEL 072-812-2040
seikatu-shurou@neyagawa-shakyo.or.jp